12月5日、ホノルルマラソンに向けて十分走り込んできた鈴木くんと成田空港で。
4時間切りを目指す鈴木くん、そして6時間切りを目指すフニャッチ・カズチン！
あっという間にハワイ！！（笑）それもすでにゴルフ場（爆）
ここはカポレイゴルフコース…最高の天気ですよ！
実は…ホノルルマラソンのハンデキャップが欲しくて、鈴木くんにあるお願いをしたんです。
１打１時間…１打勝ったら１時間、２打勝てば２時間ハンデが貰える…
負けたらどうする？（笑）
行きま～す！ 「ブッ！！」っつけ本番です
お～、ナイスショット！
おかめちゃんも「お～か～め～ん！！」（笑）
結果、僕が91打、鈴木くんが94打で3打アップ！
8日のホノルルマラソンでは3時間のハンデを貰えることに（笑）
彼が4時間を切ったとしても、僕が6時間を切れば必ず勝てます、うっひっひっひ～。
実は二人の中で、もっと凄い約束事があったのでした。
マラソンで負けたほうがハワイに別荘を購入する（恐ろしい…）。
7日、マラソン前日の夜、今回で13回目という鈴木くんの友人と一緒に食事を。
そこで鈴木くんが46歳独身と知っておかめちゃん絶好調～！
根掘り葉掘り取材が始まります（笑）
おかめちゃん「鈴木さんは、でっかくても走ったりゴルフしたり趣味が合うこんな女性と、
痩せてるけど、あるジャンルが大きく欠落している可愛いこんな女性と、
どっちがいい？」
鈴木くん「いやあ～、どっちも…普通がいいです」（笑）
その普通が難しいんだよ、鈴木！
僕だってこんな顔して、こんなTシャツ着てんだから、やっぱり普通じゃないもん（爆）
そして、おかめちゃんに一句…
「おかめちゃん ハワイに居ると 痩せた人」（爆）
皆さん！
余計なお世話ですが46歳、独身鈴木くんに愛の手を！！
NSPの平賀（時々ハンサム3号）
NSP平賀くんの時々ハンサム日記
フニャッチ。
おかめっち登場で、
ノロケっちになる！(大爆)
ごっつぉさん♪(*≧∀≦*)
ブログのお話も楽しそうで、伝わってきますが、
ハワイの空の青さ！、海の碧さ！
まだ行った事の無い私が、行きたい！！
そんな思いになりました(*^_^*)
ハワイに行って、ますます若くなって帰ってきたみたいですね(^_^)v
関店長さんが撮った、カズチンの後ろ姿！
もう少しで、還暦を迎える人と思えませんよ(^_-)
スリハンライブ楽しみ～(*^_^*)
フニャッチtシャツ着ていきますよ。
生カズチンに会えるのが、楽しみ～(*^_^*)
平賀さんも やっぱり ｇｏｌｆは 右打ちなんですね＾＾
私も 始めるときには左用のクラブを買うつもりでしたが
ｇｏｌｆは右でしないと えらいことになるよって言われ＾＾；
私も 京都では ピンクﾌﾆｬﾁﾝｺﾌｶｽﾞﾁﾝｔシャツ振ってますから～～～＾＾
右で正解でしたね＾＾ クラブも打ちっぱなしもほとんど右用だし。
くっそ～、やられた～（笑）目には目をってやつ？一昨日後ろから肩をポンと叩かれた時に、やけにニヤついていたので気にはなっていたんですが…倍返しされました（泣）今日はもう背後を気にしながら出勤していました。悪い癖が付きそうです。しかし同じシチュエーションで返されるとは…やるなあ、名誉店長も。
関さん 最高♪ 今見てきました！
大笑いです！！
刺青のかの女 おしゃれですな♪ 和風柄を入れてるように見えるが。。。
平賀さん 当然写真撮ること本人の了解を得たんでしょうね？？
それにしても空も海も青くてキレイだわ
スズキさんのお嫁さん探し nspファンでは年上過ぎるし、ファンの娘では若すぎる？（爆）
顔がどこでお尻がどこなのか…部位の判別がつかなかったので、話しかけられませんでした（汗）もっと勇気を持って話しかけるべきでした…一緒に撮れたかもしれないのに（爆）鈴木くんは結局若い娘のほうがいいんでしょうねえ…。nspファンでない事は確かですね。未宙ちゃんじゃ若すぎるし（笑）来年は3月、4月とフルマラソンを走るようですよ。僕は…5月にしようと思います。
おらいの未宙っち、オジ専？ジジ専？だから！（爆）
２９歳差か。。
鈴木さん、逮捕されちゃうな。。。(^m^)
来年は・・五月の匂いに誘われて♪走るんか～～～ぃ？（笑）
九月の風にのって♪一関ハーフマラソンにおいでよ～～～～～～(^0^)/
2月の冷たい空っ風の中、我が市では「堀マラソン」があります
男子ハーフや10キロ男子50才以上、5キロ男子50才以上がありますよ
3キロファミリーの部もあったりして、ベビーカー押して走る家族もいたりして～
来年は60回大会…
あら～平賀くんと同い年だわぁ(@_@)
数年前にはスリハン2号さんと同姓同名の方がハーフで17位になっていました
(地元紙が完走者の全タイムを掲載しています)
全国いろんなマラソンがあることに驚きです。そして地方色を前面に出していろんな工夫を凝らしているんですね、素晴らしいことだと思います。ただハーフは…距離が短い分、意外とみなさんタイム狙いで走るんで、あまり楽しくないです（笑）僕が鍛えればいいだけの話なんですが…。実はもう走りたくてうずうずしています。寒いので我慢しています。初マラソンのゴールが次のスタート地点になってしまいました。多分こうやってハマっていくんですね。ホノルルでは白いタキシード姿の男の子と白いウエディングドレス姿の女の子の若いコスプレカップルが手をつないで僕を追い越して駆け抜けて行った時は、さすがに頭にきて「マラソンをなめるんじゃない！」と追走しましたが、早い早い、追いつきませんでした（爆）後で聞いたところによるとホントの新婚さんだったみたいでゴール寸前で新郎が新婦を抱き上げてゴールしたとか。イイ話ですね～。今週末はさっそくランニングシューズを買いに行って、5月のラーメンと温泉が楽しみな某フルマラソンに参加する予定でスリハンともども頑張ります。
3連休を前にして寒い日が続いています。そこで…どうでしょう…僕と一緒にホノルルマラソンを走りませんか？あまり見せられたもんじゃないので迷いましたが、下記の手順で入力＆検索すると僕の激走ぶりがチェック出来ます。激走と言うよりは競歩に近いでしょうか（笑）これだけ撮られていたんですねえ…驚きました。
「jalホノルルマラソン2013 オールスポーツコミュニティ」と入力して検索する⇒hpが出てきます（2012じゃなく2013ですよ！）⇒「フルマラソンの方はこちら」をクリックします⇒ゼッケン番号「29119」を入力し写真をアップにしたりして覗き見する（笑）以上です。
59年分の人生の縮図だったでしょうか。嫌でも暑くなります…。僕からのプチクリスマスプレゼントでした（笑）（笑）
こりゃイイね！
まあまあカッチョいぐ撮れてんじゃん♪(*^m^*)
天野クンにもコノ勇姿見せて上げたかったな。。。
まず走らないし応援にも来ない。マラソンなど見向きもしないでゴルフ三昧のステーキ三昧だろうなあ…でも、いろいろ話を聞かれて日本に帰ってきたら「スタジアムでライトビール」に近い作品が完成したかもね。「ひらがあ～出来たぞ、イイ曲があ～」（笑）
メールアドレスとパスワードが必要とありました。
どなたか、みれた方、方法をおしえてくださいm(_ _)m
検索→ホノルルマラソン２０１３限定商品スポーツ写真サイトオールスポーツ→フルマラソンの方はこちら→ナンバーカード（ゼッケン）番号「２９１１９」→
これで見れると思うけど・・・
見てきました～(*^o^*)
いっぱい 写真があって
購入もできるんですね～
平賀さん カッコいい写真が
たくさ～ん ありますね～
いい記念になりますね(^.^)
平賀ファンには たまりませんね～
きっと購入する方も たくさんいらっしゃるんだろうな～
あいちゃん～
メアドは 自分のアドレス入れて
パスワードを決めて
登録したら
簡単に見ることできるよ～
スマホ（タブレット）では、ダメなのかログインできず、
慣れないパソコン開いてみたものの、文字変換もできず
娘の帰りを待つしかないみたいです(-_-;)
パソコン使えるように､なっとけばよかった(泣)
娘が帰って来ました。今はゆっくり見れないので、お気に入りに登録しました(^_^)v
チラッとみたら、写真購入本当にできるんですね。
明日、ゆっくり見ます(*^_^*)
nspの作品だけでいいですよ！（笑）僕は邦画に関しては映画館に足を運んでまでして観ないタイプなんですが、今年は「真夏の方程式」、「風立ちぬ」そして一昨日の「武士の献立」。3本も観てしまいました。特にタイトルに「武士の～」が付いていると、もうダメ（笑）200名規模の小さめの映画館、7割空席なのに後ろ3列はギッシリ満員老眼状態（笑）平均年齢…約70歳。cmや予告編が長いせいか、さっき座ったばかりなのに席を立って用足しに行く人々、携帯をチェックする人々、咳き込んで止まらない人々（係員ではなく本当に救急車を呼ぼうかと思い焦りました）で本編前から会場は大盛り上がり（爆）面白い映画でした。上戸彩ちゃん、そして脇役が良かったです。終わってすぐに浮かんだのが「そうだ！鈴木くんのお見合い相手を探して実現させないと」でした（笑）そう思えるような温かさ溢れる映画でもありました。普通な子ねえ…見た目じゃ判らないんだよなあ…。大体普通な子って今時いるの？
高くなるので、拝見だけでした。
でも、一人一人の写真を見ることができ、買うことができるなんて、おばちゃんの私には、画期的な事です(*^o^*)
出来ることなら、カズチンとホノルルマラソン走ってみたいです。その前に、そんな体力あるかなぁ？
42・195キロって、やっぱりすご距離ですね。
ハワイの景色の中だと、走れるのかなぁ。
完走したカズチンに、改めて「おめでとうございます。そして
ありがとうございました」