いよいよ、これ!
明日から全国の劇場で上映されます。
重松清さん原作の映画『アゲイン 28年目の甲子園』。
野球小僧の僕は一体、どのシーンにグッとくるのでしょうか?
皆さん、ぜひ当ててください!
観ない人は、ここで僕にどのシーンが印象に残ったのか根掘り葉掘り突っ込んで聞き込み推理すればいいんです(笑)
締め切りは2月1日(日)、景品は野球関連ものかなあ…。
そして、応援メッセージのハガキ、着々と届いています。
ヘイ、バーニー!(シルベスタ・スタローン)
ん???
お願いがあるんだけど…。
ん???
どれが面白い?
ん???
日本語チンプンカンプンね~。
あ、ありがとうね、戦闘で忙しい時に(笑)
ハガキもちゃんと読んでいますからね!
景品を目指している方は2月末日締め切りでお寄せください。
「FLY TO THE MOON」関連の珍品を数名様に送らせていただきます。
そして、ここ楽天ブログでも引き続きメッセージを待っていますよ!
景品はアルバム『僕はごきげん』か『水と太陽』のアナログレコード!
こっちの締め切りは2月1日(日)にしましょうか?書くことないもんね(爆)
NSPの平賀(時々ハンサム3号)
重松作品大好きの私としては絶対見に行かなくちゃ~
原作は通勤のバスで読みながら情景が目に浮かび泣きそうになり困りました(^_^.)
流星ワゴンもドラマ化するし楽しみ!
「どのシーンにグッとくるのでしょうか」う~ん…
映画を見てきてからにします(^_^)v
重松作品。
数冊は読んだが「泣き」が苦手でヤメたf(^_^;
小説家としての経緯が面白いんで、エッセイの類いは読み続けてるけど。先日出たインタビュー本も面白かったし。
ヤマ勘に頼るか?
スルーするか?(爆)
展開窺ってだな(^w^)
これ!!観たいですね~。
泣けるよね~。
28年より、まずはセンター試験だ!!(*_*)
みんな頑張ってほしいなぁ。
28年後に笑っていられるように(*^.^*)
『アゲイン 28年目の甲子園』
北海道は大雪で予定が全てキャンセルになったので映画を観てきました♪
さすがに平賀さんお薦めの入魂作!
とっても感動、感激の作品でした。
泣かせシーンは
たくさんありすぎて…
まだご覧になってない方も多いでしょうから後から観て‥あぁ、あのシーンねって書き方になりますことお許し下さい!
本当にたくさんの感激シーンの中で
自分の一番は
「友人から遺品のグローブを渡され、グローブに書いてあった文字」のシーンでしょうか。
きっと、皆さん意見が割れることでしょうね。
マスターズ甲子園に毎年テーマソングを提供している浜田省吾さんの10年ぶりの主題歌の「夢のつづき」もとっても良かったです(^^)
通常はエンディングロールが流れると席を立つ方が多い中、全員が聴き入ってましたから♪
誰かとキャッチボールをしたくなる、とってもお薦めの映画です!
クイズの回答は、皆さんとかぶってはいけないのかしら? 人によって感じかたは違うでしょうが、決断力が無くて、欲張りな私には1つに絞り込めるかしら?(^_^;) でも、どうやら私の住んでいる小樽では、締め切りまでに上映がないみたいなんです(t_t) 札幌まで観に行こうかしら(#^.^#)
年頃の娘と主人と3人でほのぼの楽しめました。
娘は、中井貴一さんみたいなかっこいい人が父親だってだけで幸せだよね~って
しみじみ申しておりました(^^;
ところでいきなり話変わってすみませんが、
以前話題にされいた天野さんと細坪さんのジョイントライブの音源、営利目的ではない20人以上のファンオフ会上映用にお借りすることは可能でしょうか?
唐突ですみません。
そうそう。
重松さんもそうだけど。
岩手じゃ高橋克彦氏がnspファンでしょ♪
北海道じゃ小路幸也氏がファンだょね~
作品中にも「nsp」の文字が出て来てたと思うけど。
『14歳の世渡り術シリーズ・学校では教えてくれない「人生を変える音楽」』(河出書房新社)でも
小路さんは「nsp」を挙げて下さってます。。。
平賀クンと小路さん。
いつか対談してくんないかねぇ?
「東京バンドワゴン」を書いた作家さんかな?古本屋さんの…。残念ながら会ったことも本をちゃんと読んだこともなくて…そうなんですか…。週末に映画『アゲイン 28年目の甲子園』観てきました。予想通りというか期待通りの映画で、気持ち良くて痛くて嬉しくなりました。野球に例えるとピッチャーがバッターの胸元をえぐる直球勝負のような映画…主人公ではないんですが波瑠という若い頃の夏目雅子を彷彿とさせる女優の真っ直ぐな演技が、この映画全体を牽引していた気がしました。大人になると、人生どうしても「逃げる」ことが多くなります(笑)野球に於いては変化球でしょうか、どうしても投げたくなります。それを少しでも止めませんか…と自分が言われているようで、参りました!(笑)泣きたい場面はたくさんありましたが、左隣で終始泣き止まないおかめっちに一番泣きたい気持ちでいっぱいになりました。神戸大の教授が、このマスターズ甲子園を発案したようですが、間違いなく高齢社会を迎える日本にとって、ちっぽけかもしれませんが夢と希望と映画のタイトル同様「もう一度」と奮起したくなるようなスポーツ企画だと思いました。それと景品ですが、景品はとんぼ☆ちゃんの書き込みを見て決めました。僕がドーナツリーグで2年しか使っていない黒のグローブ(左用のイチローモデル)にします。もちろん「4文字」をちゃんと入れるつもりです。あの4文字…結果的に深いものとなりましたね…。答えが重なった場合は早く投稿した方に、それはいつもと変わりませんよ。それと何度も言いますが無理して観ないでくださいね(笑)あくまでも遊びですから、よろしくお願いします。
土曜日に 映画館に行って あれー~間違ったかなぁー と思ってそのまま「バンクーバーの朝日」観て 深く感動……。
今日はあらためて、隣街の映画館で「アゲイン」観て来ました。
平賀さんの感動したところの予想!
予選大会決勝の時に「負ける事も出来なかった……。」その悔しさを表す中井貴一さんの演技かなぁ?
ビルマの竪琴の水嶋上等兵の時から 誠実な演技です。
平賀さん いい映画の紹介ありがとうございました!
サングラスを外したオフの浜省さんを東京で見かけ、挨拶できたよ~~!と遥か昔の友だちが嬉しそうに話をしていたなぁ…
と思い出しました。
隣町で上映されていればfly to the movie ですが、そういう立地条件でない方々も多いですからね。例えば岩手県だと盛岡あたりでしか上映されていないんじゃないかなあ…。karenさん、わざわざ、足を運んでくれて御苦労様でした!そうそう、karenさんのいう中井貴一のセリフ、グッときましたねえ(笑)そして映画のために相当練習したんでしょうね。柳葉敏郎も投手役をよくあそこまで…。話は戻りますが、波瑠が両親の離婚で、父親と離れ離れになる駅のホームシーンで、父親が「負けても、負けは負けとしっかり受け止めて、次に進めばいい」というようなセリフも結構来ましたねえ…。エンディングロールで流れる浜田省吾の曲、違和感なく素直に入っていけて余韻としては最高の御褒美でしたね。目を泣き腫らした妖怪おかめっちが「nspの曲でも良かったな…」「いや、天野の声だと軽すぎるよ」「浜省のコンサート、また行きたいな~」「何しに?(笑)」「元気もらいに」なるほど…泣いていても妖怪顔になっても言うことはしっかりしていました。nspじゃ、元気をあげられないからね(爆)
昔々「新譜ジャーナル」の投稿欄で出逢った方が浜省の追っかけ♪やってますて(笑)
それ以前はnspの追っかけやってたそうで、
「不要になったnsp物をお譲りしたい!」と・・みかん箱ギッツラ一箱分届きますた(゜ロ゜;ノ)ノ
なかなかなお宝物もあって、本当に今でも感謝していますm(。_。)m
随分唐突ですね(笑)前にも申し上げたと思いますが…これに関しては現在pcscのほうと企画を練っています。こちらがキッチリした形で皆さんにお見せするまでは、申し訳ありませんがお貸し出来ません。それは…今ではなく「あとでしょ!」でいいですか?僕は寛容なので(爆)いちいち問題にしませんが、いろんな所からいろんな情報や苦情が会社を通して、あるいは直接入っているということだけは御理解してください。いちいち会社に「それは問題にしないでください」と答えている状況です。だって、ほとんどアウトなんだもの(笑)ねこまるさん、しばらくは忘れてねこまっていてくださいね。よろしくお願いします。
アゲイン…行ってきました。
今まで 観た邦画のなかで
私の中では 一番になりました。
さすが 重松さん
一瞬たりとも 気を抜けるシーンがなく
琴線にふれるセリフと 表情の連続でした。
誰一人として 他の役者さんではあかんなと
感じるくらい 皆さん はまり役でした。
ひとつだけ 選ぶのは 難しいけれど
試合後 ぎこちないキャッチボールをする
中井貴一 父娘のシーンが 一番 ぐっときました。
甲子園の大会歌が 流れた時も泣けました。
エンドロールの 天野和人 わかってても
びっくりしました。
浜省の声が ずっと流れています。頭の中で…
nspの歌詞を感じるセリフも いっぱい出てきました。
また 観に行きたいです。
今まで観た邦画の中のナンバーワンになりました。
感動した場面は、数ヶ所ありました。
その中から、涙ぐんでしまった場面は、2ヶ所でした。
全員の前で、元マネージャーが真相を話したシーンです。
もう1ヶ所は、中井貴一と娘が甲子園で、無言でキャッチボールをしているシーンです。
詳しい内容は、まだ観ていない方がたくさんいらっしゃるので、ここでは、申しません。
いかがでしょうか?平賀さん!
素晴らしい映画を紹介していただき、本当に感謝致します!
本物の感動を、ありがとうございました。
綺麗に忘れますw
綺麗に忘れますw
nspのファンなんですか?
小路幸也さん、好きですねぇ
「東京バンドワゴン」シリーズは全部読みましたよ(図書館から借ります)
『14歳の世渡り術シリーズ・学校では教えてくれない「人生を変える音楽」』探してみます
映画はあまり見ませんが、
「ふしぎな岬の物語」を数年ぶりに見た時に「アゲイン」の予告を見ました
福島では6月のスリハンのcmがテレビ、ラジオで流れてますよ~
17才ならぬ・・14歳。
所謂「中二病」(笑)
一番多感で難しい年頃の子供達にnspを紹介して下さるなんてね。。。
有り難くて。。有り難くて。。
なんとか平賀クンと対談して貰えないもんかねぇ?
次の企画で特典に付ける!とか~
特典に付ける!とか~
特典に付ける!とか~(爆)
どうょ?pcsc!!(* ̄ー ̄)
昨日夢を見てしまいました。映画『アゲイン 28年目の甲子園』の影響ではないと思いますが、何かの野球の試合のようでした。あまり知らない顔ぶれで…声をかけようとするとみんな一斉にポジションに散ってしまって。僕は投手のようで、マウンドに向かいました。そして投球練習に入ろうとしたら左腕が動かないんです、全く。冷静に、冷静にと自分を落ち着かせもう一度左腕を動かそうとすると痺れまで伴って動かないどころか感覚までなくなってしまい、慌てて回りのメンバーに助けを求めて声をかけようとするんですが、皆指さして笑ってばかりで助けてくれないんですよ。そのうち審判が「早く投げなさい!」と。ハッと思いその審判を見たら…うっそ―!!で目を覚ましたんですが、伸ばして寝ていた僕の左腕にハナヲが乗っかっていて爆睡状態、まるで手乗りネコ(笑)もう重さで左腕が痺れていて…良かった~夢で。審判がハナヲだったもんで、クリビツテンギョウでした。映画を観に行った時についでに購入した本「サラバ!」の影響も多少ありましたかね。そう言えばメンバーがみんな関西弁でお線香臭くて(笑)妙なコラボドリームでした(爆)キャッチボール…野球の基本中の基本ですが、コミュニケーションをとるには最適の運動でもあります。僕は柳葉敏郎とその奥さんのキャッチボール中の会話に、特に奥さんの一言にグッと来たし、素敵だなあ~、羨ましいなあ~と思いました。
僕もnsp関連の作品を購入しているのですが・・・
違うところで買ってしまっているのかなァ(>_<)
往復はがきが来ないので、こちらから応援メッセージを!!(^o^)
夜になると、つまらないテレビを観るよりも、nspのdvdを観る習慣となっています。
今は亡き天野さんの想いを引き継ぐのは、平賀さん、中村さんのお二人なのですから、これからもお二人を中心に細坪さんを交えてnspの名作を歌い続けてください。
そして、僕達ファンに夢をくださいね。
これからも応援しています。
(これからも・・・と言えども、まだファン歴2年生なので「これから」の方が正解なのですけど・・・^^;)
健康に気をつけて頑張ってくださいね(^o^)
素晴らしいメッセージに賛同いたします。
スレッドが違いますよぉ~(笑)
皆さんの投稿が自身の感想なのか、平賀さんの最も心の琴線に触れたシーンの予想なのか…?
判断つけかねるので、かぶらないうちにエントリーさせて戴きます。
映画『アゲイン 28年目の甲子園』で平賀さんが最も『グッときたシーーン』は…?
28年の時が刻まれている大切な場所の浜辺を工藤阿須加さんと太賀さんが全力疾走し
中井貴一さんと波瑠さんがその光景を想いながら佇む場面。でしょうか?!
津波への悔しさも…夢も…流した汗の匂いまでも…想像で、印象的なシーンの数々と
シンクロしました。
『負けるときは、ちゃんと負ける。逃げずに向き合う』などのメッセージはグサッと
突き刺さりました。
グローブに書かれていた四文字熟語?…野球少年なら誰しもその文字を書かれたのではァッ?!
(私も野球小僧だったころは書いてました)
徐々に明かされていく不祥事の真相というサスペンス的要素も加わってマスターズ甲子園が
クライマックスだと分かっていても飽きさせない素晴らしい映画です。
そしてヒロインの波瑠さんを筆頭に、工藤阿須加さんと気鋭の若手の配役がフレッシュで
良かったです。『ルーズヴェルト・ゲーム』で注目の工藤阿須加さんは、あの名電高の
エースだったの工藤公康さん(福岡ソフトバンクホークスの監督)の息子というのも憎い
キャスティングでしたねっ?!
親子の絆を改めて考えさせてくれる素晴らしい作品でした。
生まれてはじめて、一人で映画を観ました(^-^)v とっても良かったです! ん~、あまり考えると分からなくなるので…(t_t) え~と私は準決勝で逆転勝ちして、終わってから のりさんの娘さんのみえさんをグラウンドに呼んで、みんなとハイタッチするシーンにします! 負けるときは、ちゃんと負ける! 私もグサッと来ました。17歳の時に母を亡くしましたが、当時は悲しくて悲しくて、寂しくて。何もしてあげられなかった自分が情けなくて悔やんでいました。周囲が気にするのではないかと、泣くことを我慢し、無理して明るくしていましたが、年々苦しくなりました。あの頃、無理しないで泣いておけば良かった、なんて20年以上経って思いましたから。 私の近くに座っていたおじ様?お兄様が、グスグスしていて 風邪引いていたら嫌だな。と思っていたんですが、どうやら ずっと泣いていたようです。いくつになっても、感動したり、綺麗なものを見て、綺麗と思えたり言えたり大切なことですよね! 私もそうありたいです! 平賀さん、素敵な企画をありがとうございましたm(._.)m 乱魔さん、蕾 宜しくお願いしま~す(#^.^#)
ホントですか?そうなんですか…。まだ正解者はいませんが(笑)kokoronさん、収穫があって良かったじゃないですか!天音さんが言う「負けるときは、ちゃんと負ける。逃げずに向き合う」は経験した人じゃないとなかなか言えない言葉だと思いました。この映画、間違いなく面白いと予感できたのは冒頭の配給会社「東映」のいつもの波映像に(笑)高校野球の試合開始で良く使われるサイレンが鳴った瞬間でした。森田監督のアイデアなのか分かりませんが、絶対に面白いと確信しました(笑)あういうセンスは、持ち合わせていないので驚きと共にやられた感と悔しさが込み上げてきました(笑)「お父さん、イッキュウヒトダマってなあに?」最高でしたね、あのシーンも。ちゃんと最後までキーワードになっていましたしね。マスターズ甲子園にエントリーした元野球部の連中が決起集会とばかりに居酒屋に集まって飲むシーン…すっかり大きくなってしまった元キャッチャーにピッチャーの柳葉が「お前、そんなにオレのコントロールが心配か!」「いや…心配なのはお前のコントロールじゃなくてオレのコレステロールだよ…」上手い!すぐ真っ暗な劇場の中でメモしましたもの(爆)必ずどこかのシーンが自分の人生と重なる、そんな映画でもありますね。
この掲示板で平賀さんが・・・
>そして、ここ楽天ブログでも引き続きメッセージを待っていますよ!
と、仰っているので、ここで良いのかと思ったのですが・・・・
そう言えば・・・アゲインの話が多くて、誰も応援メッセージを贈ってないので、不思議だな~~って思っていたのです(^^;
ならば・・・わたしゃ何処へ・・・応援メッセージを・・・贈れば良いの・・・???
誰か・・教えて・・・(^^;
一昨日も 書いたのですが…
観た後に また
観に行きたくなる映画
こんな感動した映画は 初めてです。
平賀さんの一番 ぐっときたところ
今のところ 正解はないようなので
あれこれ いろんなシーンを思い返してみました。
角さんが 中井貴一の職場で
ワンポイントで
出てきたところかな~?
角さんは 投手としても
ワンポイントで決めておられたので
映画でも ワンポイントでの登場。でも 存在感はありました♪
平賀さんが書いてはる コレステロールの台詞
笑えました(*^.^*)
映画館の中で あのシーンは 笑いが起こっていました(笑)
ギバちゃんの家にあった、特大のエケコ人形
じゃないでしょうか?
僕は、釘付けでした(笑)
あと、ギバちゃんの家の中で、ギバちゃんが
自分のグローブを蹴ったシーンです。
そこで、娘がギバちゃんに、言った一言が、
グッときました!
いかがでしょうか?
上手いなあ~、スーさん!そう言えば、そうでしたね、言われて思い出しました。僕はあの場面、逆に「何で?!」でしたが(笑)タレ一も凄いですね!エケコ人形…ギバちゃんの家にあったっ毛?全然覚えてないや(汗)玄関で自分のグローブを蹴ったシーンも印象的でした。前後の流れもありますが、今一番この世で見たくないものを見てしまった…。娘さんの一言も自分が言われているようで刺さりました。話は逸れますが、僕の家ではいろんな暖房プラス電気コタツをしてるんですが、僕の座る左後方にはベース、右後方にはボールの入ったグローブが常備されています(笑)テレビやcd、そして本を読んでいると無性にベースが弾きたくなったり、野球が恋しくなったりする時があるんです、それを少しでも解消するためです。話が逸れましたが、僕が一番最初にグッときたのは不祥事を起こして(あとでいろいろ判明しますが)甲子園の道を閉ざしてしまった波瑠のお父さんが27年分の年賀状を出せないでいたこと。それでも書き続けていたことなど、映像には一切出てきませんが、どんな気持ちでとその時の心境を思うと勝手に痛くて痛くて(笑)昨日の夜、景品となる黒のグローブに4文字入れさせて頂きました(爆)離れ離れになった娘の間違って読んだ「イッキュウヒトダマ」を娘さんと思いながらグローブに書き込み大事に保管、想っていたんですね。ううううう~泣けてくるよ~(爆)
地方大会 決勝戦 の前日
素振りをする部員たち
焼き肉でも おごってくれるんじゃない?とか言いながら
元気に素振りをする部員たち
そこに監督がきて
実は三年生部員が 障害事件を起こした
明日の決勝戦は 辞退することを高野連に申し出た
と 告げ
泣き崩れる部員たち
あ~今 思い出しても
泣けてきます。
負けることもできない
悔しくて悔しくて…
責任のない部員たちに 辞退を告げる監督
告げられた部員たち
泣き叫ぶ部員たち
泣けます((t_t))
告げられた部員たちも 辛いけど
告げる監督も もっと 辛いですよね((t_t))
最後のクイズ投稿です。(笑)
地区予選決勝戦、試合途中、相手側がリード
していたとき、相手側から勝利を譲ってもいい
と言われた時、中井貴一さんが、断って相手側
に一言言ったシーン!
このシーンも、グッときて、痛快な気持ちになりました。
平賀さん、いかがでしょうか?
全てのシーンが感動・共鳴する作品ですので、非常に難しいですねェー~?!
変更は何回でもokでしょうかァッ?
乱魔嬢、今回のお題をとりまとめるはことは厳しいですねっ?!
では、天音も変更で…
裏方さん周りのスタッフを気遣う平賀さんの胸中をお察しして…
地方予選の決勝を戦った後、いろいろわだかまりのあった事務局の女性スタッフ
みんなとハイタッチするシーン。みんなの心のつかえが取れた瞬間です。
グッドグッド!日本語にするといい、いい(笑)もうほとんど正解は出ているんではないかと思いますが、僕のは実際映像には登場しないし、勝手に想像してグッと来たというのが本当のところですので当たりません(爆)しかし映画の中で試合に関わったキャストの皆さん、ちゃんと硬式ボールで撮影していましたね。軟式ボールとは圧倒的に違う独特な乾いた音が高専時代の夏そして冬の厳しい練習を思い起こさせました。それにしても中井貴一が再びヤル気になって自宅の庭でネットに向かってティーバッティングを始めるんですが、よくあんなたくさんのボールを持っていたなあ~と(笑)それでも彼はいざ試合となると冷静、ランナーがいる時はバントしかしません。自己犠牲フォア・ザ・チーム…アウトと分かっていても間に合わないと分かっていても必ず一塁ベースにヘッドスライディングしていたなあ、あいつ…。地方予選の決勝戦もあの送りバントが最終的に効きましたね。見事な逆転勝ちでした!なんだか自分もいろんな人の送りバントがあってここまで来たのかなあ…なんて感傷的になったシーンでもありました。
僕は、スポーツ少年ではなかったので、野球を続けてこられた平賀さんの気持ちとはズレていると思いますけど・・・
僕は、中学の頃からバンド等に興味を持って、仲間を募っては、バンドを組んで演奏したい・・って言う気持ちが強かったのですが、今、自分の周りにもバンドをやられている諸先輩が沢山います。
そのようなバンド等にちなんだ映画だと思って考えると・・・
僕は、平賀さんが属しています「ドーナッツリーグ」の各選手一人一人の過去、そして自分の過去と現在に、映画の中の一場面、一場面が重なって感動をされたのでは・・・と思います。
野球を続けてこられた人達が「ドーナッツリーグ」に参戦している・・・
きっと、小学校・中学校・・・そして高校においても、白球を追い求めてグランドに汗したことでしょう・・・
そういった想い出等が、映画を観て懐かしく思われたのではないでしょうか・・・・
ですので僕は、
「映画の場面ごとに、ご自身と仲間の過去見た!」というところに感動した・・・・
のでは?(^^;
映画など観ていて、自分の身、人の身になって感動し、涙してしまう自分なので・・・・
映画のワンシーンに感動・・・と言うよりも、自分の身、人の身に置き換えて感動されたのだと思います(^_^)
内容がズレているかも知れませんけど・・・
軽く読み流してください(^^;
今回はワダスが取り纏めせんでもいがんべ?(笑)
平賀クン自身が皆さんの予想コメ読みながらチェック出来てるべい~
ヨロスクねん♪_(._.)_
ズレているけど、いい話ですね、ありがとう!景品のチケットで観た罰が当たったのでしょうか(笑)…ランチタイムにいつものように気心の知れたメンバーと6fからエレベーターに乗ると、すでに9fから乗ったと思われる総務人事部の女性3人と若干重そうな段ボール箱を両手で抱えた女の子一人。その後4fで段ボール箱を抱えた女の子が降ります。すると僕の連れが「先に行っててください」とその女の子と一緒に降りて部署に入るために必要なドアをidカードで開けてあげているところでエレベーターのドアが閉まります。僕がエレベーターに残った女性3人に向かって「やるなあ…あいつ、男を上げたね!」と褒めたら「違いますよ~、平賀さんが男を下げたんですよ~」「ええ、そうなの?おれ?」(笑)エレベーター絡みではロクな事が起こりません。皆さんも気をつけましょうね!女性陣は何気に見てないようで細かく見ています、それがどんな年齢の男でも(爆)僕も話がズレてしまいました。軽くスル―してください。
キバちゃんが
あの試合に出れてたら
俺は甲子園に行って プロ野球選手になれてたかもしれない
って 叫ぶような台詞がありました。
この場面で 平賀さんは 自分の人生に置き換えて
高野連に属してない高専に進学したために
甲子園を目指すことが
できなかった
もしも普通の高校に進学していたら どうなっただろ
甲子園を目指し もしかしたら プロ野球選手という道もあったかもしれない
でも 高専で 天野さん中村さんに 出逢い nspとしてデビューして…
そして 復活してファンのところに 戻ってきて
今の人生は 充実して 幸せ
だけど 目指せなかったことへの一抹の後悔
それが 悔しくもあり
もしかしたら 違う人生があったかもと 思うと
マスターズ甲子園さえ 夢のまた 夢で
いろいろ 考えてたら なんだか 泣けてきます。
でも やっぱり nspの平賀さんでいてくださることが
私たちファンの 夢のつづきです。
ありがとうございました。
平賀さんのコメントに
泣き笑い です。
感動をありがとうございました。
痒いところに手が届きそう!スーさんの推理通り、そのことも含めてフラッシュバックして一瞬目眩を覚えました。夢は夢のまんまなんだけど、悔しい~とね。でもその夢はもう笑って語ることが出来ているし、ちょっと前までもそして今も夢以上の人生を僕は送っていると思いますので、これ以上の贅沢は控えるようにしています(笑)話は逸れますが、スーさんの「一抹の後悔」に反応してしまいました。昔々制作部に在籍していた頃、僕はスタジオにいて当時デスクの長田といろいろやり取りしていたfaxの中で、いきなり長田が「平賀さん、それは“いちもつの不安”がありますね」と(汗)いちもつが不安?…外れてはいないが…熟考する自分…オレに対する嫌味?(笑)こわごわ「長田、それ言うなら“一抹の不安”じゃない?」「あれ?!“いちもつの不安”って言いませんか?」良かった~、長田の勘違いだった(爆)この話は僕のせいで会社中にあっという間に拡散しましたが、長田語録は結構面白いです。ベスト2はやはり、或る方が無くなったという連絡が入った時に長田「本部長!トホウが入りました!!」トホホホ~、目茶苦茶悲しいのに笑うしかなくて、さすがの本部長も「長田…訃報だろ?」「あっ…フホウ?トホウって言いませんか?」優しい周囲の送りバントでここまで来た長田でもあります(爆)
え~っ(笑)平賀さん
痒いところに届きそうってことは 届いてないんですね(笑)
それにしても アゲインへの
平賀さんのコメント
ぐっとくるものばかりで
深ィ~いですね~
この映画 ほんとに どれだけ感動させられるんやろと
思うくらい 観た後でも いろんな場面や 台詞が浮かんできます。
それにしても いちもつの不安 (笑) 訃報(笑)
大爆笑~
そして 送りバントに感動(^.^)しました。
人生の中での 送りバント
たくさんの人に支えられて
生きているんだなあって
あらためて感じました。
平賀さんの 心の中の 言葉にできない思いが
バットにボールがあたったときの音
グローブに 投げた球が入った時の音とともに
聞こえてきそうです。
観て来ました!
地元のスポーツセンター、江戸川な
いい映画でしたね。
何度も目頭が熱くなる場面が
あったけど、僕が一番ぐぐっと
来たのは、埼玉大会の決勝で相手のキャプテンが『うちは去年も勝ちましたから優勝譲りますよ』あの言葉に対してベンチに戻った中井貴一さんが、大声で『絶対勝つぞ!』の一言。あそこに涙しました。
平賀さんは、どうでしょうか?
109シネマズ箕面12:50-シアター4 again28年目の甲子園
最近は便利ですね~パソコンから映画館まで座席指定でチケット取れて・・・
ちょっと割高だったけどエグゼクティブシート(らくちんな椅子にサイドテーブルが付いてる)
を予約してポップコーンセットってのも装備して(笑)そもそも一人で映画に来るようになったのも
ある事件の結果こういうことになった訳で・・・
以前、家族で映画(ハリーポッター)に行った時、何回もハリーポッター観てるのでどれも同じ感じで
ついつい ウトウト zzz zzz・・・
次 男 「お父さんお父さん・・・」
タレ二 「こら!映画館の中や 静かにせなあかん!」
嫁 「あんた、おほちゃう・・・」次男は 無口に・・・でもなんか顔が変・・・
そして映画は無事にクライマックスを向かえ みんなで外に出たのであった、その瞬間!
嫁 「もうあんたとは二度と一緒に映画行かへん!はずかしいわ!」
次男「もぉ~最悪や!父さんイビキかいてたから起こしたのに、僕に静かにしろって意味不明~~」
タレ二 「え・・・?俺・・・???」 あちゃ~ヤッチマッタ(汗)ってことで今回も一人映画なのでした。
今回のagain 平賀さんが野球人として一番涙した場面って事なので「絶対勝つぞ!」のあの場面に
しましたが、印象的な一言は高橋(ぎばチャン)がグローブを蹴ったその後の娘さんのセリフ
「負け犬って言うのは負けた事ではなく負けた事から逃げ出す事が負け犬だって言ってたじゃない!」
ここの場面では、涙ってよりも そやなぁ その通りやなあ・・・って感じで心に残ったな~^^
って事で~今日も一人映画鑑賞会を無事にうたた寝する事も無く終わりました~~~^^ fin
すみません<(_ _)>コメント途中で、投稿してしまいました↓
家からわりと近い、江戸川の土手や、安田学園ob達なども映り、パンフのプロデューサーのお名前の1番上に、天野和人さん(*^_^*)
見とれています(笑)
心に残ったシーンは、たくさんあるのですが
美しい海辺で、頭をポンポンとたたき、肩にもたれて…自分の娘のように、父のように、お互い重ねていたのかなぁと、ほのぼのしました。
その後、勇気を振り絞って、新幹線のきっぷを届けに行き『私の大事なものを全部奪って』と娘の恐い顔…辛かったですね。
今の時代、女の子は強い!キツイ!
父は、やさしすぎます。
でも、やさしさは強さ☆なんだと思ったり、
男と女、違う生き物。お互い思いやって共に生きていかなくっちゃ…
浜田省吾さんの『夢のつづき』
『今夜のデートの相手は、前のやつよりましだろうか』父の気持ちそのままで、映画と海にぴったり!の歌ですね♪
私も中2の娘がいますが、同じ中2の時に夢中になったnspをアゲイン=もう一度♪聴いたり、nspの平賀さんのblogにコメントさせていただいたり…改めてうれしく思いました。
コレステロールが気になるぽっちゃり君。
一生懸命走る姿や、1番左端から父を応援する姿、いい味出していましたね。
キャッチャー家族も、あたたかくすてきなお父さんでした。
のりが、喫茶店でマネージャーを見つめる笑顔も好きでした(*^_^*)
それから、お墓参りの時…影から、のりが映りませんでしたか…?
私、一瞬!のりは、生きていたんだぁと思ってしまったのですが…
そのあと、消防団の人がグローブを持って来るシーンも感動でした。
平賀さんが、1番琴線に触れたシーンは…
マスターズのルールの全員野球というところ。
最後の大切な人とのキャッチボール。
に、お願いします。
いきなりのサイレンと栄光は君に輝くにどっきりしました。
みなさん書かれていることと同じなんですが
ノリが幼いみえと別れるシーン、浜辺での坂町とみえのシーン、
遺品のグローブが出てきたシーン、地区予選決勝での相手キャプテンとのやりとり
坂町と高橋のシーンは(特に少年野球チームの監督にホームランを打たれた後のシーン)
アドリブを観ているようで微笑ましかった
あの泣き虫少年かわいいね~背番号が29なのもよかった~
コントロールよりコレステロールには笑いつつも、わたしも~と
全編通して思ったことは
バラバラになってしまった人たちが再び同じ夢をもち絆を深めていく
もしかしたら平賀さんはご自分たちのことに重ね合わせて観たのかな~
後は人生は七転び八起きを再認識したことかな?
つらいことはたくさんあるけれどこの世に生まれた以上は生きてゆかなくっちゃ!
面白過ぎ!そしてオヤジの切なさと哀愁が満ち満ちていて最高ですね!それスルハンライブのmcネタにしたいぐらいの話だなあ…、ああもったいない!(笑)こすもすさんも花火さんも素敵なメールをありがとうございました!映画の話題で盛り上がっているうちに、また春の選抜高校野球がやってきますね!先週代表校が発表になりました。残念ながら岩手からは選ばれませんでしたが、やはり…仙台育英を応援しようかな?なんていろいろ考えながら一年の早さを実感しているところです。ホントに時が経つのは早いですね(笑)スリハンライブ、ドーナツリーグ、そして春の高校野球が開幕します!ああ忙しい忙しい~(爆)
mcに使ってください。(笑)
この映画を観ていない方も観た気がするほど(笑)内容の濃い感想をたくさん頂きました。この週末に観て感想を投稿しようと思っていた方がいたらごめんなさいね、もう今日で締め切りますね。雪も降ったしね、関係ないか(笑)僕がグッときてしまったのは波瑠のお父さん、のりですね。27年書き続けた年賀状を結局出せないでいた人柄、そして離婚後地元に帰ってから消防団に入って地域のために働いていたんだと思うんですが、東日本大震災の際、船で沖に出たまま帰らぬ人となった…と判明します。この時に、のりさん、自分の事よりまた誰か人を助けるために、地震の事を教えるために船を出したんじゃないのかなと想像したら「バカだな、相変わらず…」勝手にのりさんらしさにグッときてしまいました(笑)そんないろんな事に思いを馳せさせる温かい映画でした。でもこれだけでは済みませんでした…(爆)
今日、観てきました。「1日映画の日」まで待っていたんです。
私は「野球少年の母」の眼で観、万年補欠の息子がお父さんのホームランを観て涙するシーンに自分ちを重ねてしまいました。
うちのダンナは、元高校球児でエース。うちの息子は、元高校球児でベンチ外、中学からずっとベンチ外のくせに野球が好きで、結局、大学の4年間も一試合も出番なしのまま野球を続けてました。そんな鈍くさい息子のことを嘆きながらも、ダンナは「ずっと一つのことを続けられてアイツは偉いな」と私に言ったことがありました。もちろん息子には言わないけれどね。
いい映画でした。
そうそう、うちのダンナもマスターズ野球をやってます。「甲子園行けたりして~」と言ってますが、「ライトオーバーで一塁まで走ってゼイゼイ言ってるうちは行けるかいッ!」と私は笑ってます。
でも、「目標」なんですって。
「夢でも思い出でもなく目標だ」って、いくつになってもそう思える何かがあることは素敵ですね。
映画の件、本来ならば先週末に発表しようと店長にお願いしていたんですが、人事異動でアップどころではなくなっていたようです、ごめんなさいね(笑)まあ、今日中には発表してくれると思います。というか本当は締め切りは昨日まででしたからnoriyoさんもセーフでしょ!!にしましょう(笑)kokoronさん同様に映画館まで足を運んでくれてありがとうございました。そしてとてもイイ話を提供して頂き恐縮です。noriyoさんの旦那さん、目標を達成できるといいですね。一歩一歩コツコツと!それしか近道はないですから、とお伝えください(笑)
そうね~
「地道に勝る近道無し!」
そう己れに言い聞かしながらnspを応援し続けてきた。
でもここらで息切れだわな。。。
やっぱ、
「平賀クン、ガンバレ!ガンバレ!!」言ってるダケが気楽でいいわぁ~♪
とか思ったりするわけだ(; ̄ー ̄a
ダンナ曰く、「甲子園行けるとは思ってないさ~。そんなの厚かましいわいッ!現役時代でも、甲子園の『蚊帳の外』だったチームがさ・・・・」
そこで私が「じゃあ、なんで『マスターズ』に参加するのさ?」と聞いたら、
ダンナ、「歳とってくと、だんだん同級生や故郷とか母校とか、そういうものに対して希薄なってくやん。連絡とりたくてもキッカケがなかったら、そのまま月日がたってしまう。それが、世代を越えて、同級生や故郷や母校とかを感じることができて、、、、いいキッカケなんさ。『マスターズ』ってのが。集って何かが生まれて、何かが繋がったら、それだけでええなぁ~と、オッサンになると思うわけよ。」って。
うまく言えんけれど、私にとっての「nsp復活」とよく似た感傷なのかなぁ・・・・
「nsp復活」に参加できてよかったし、何かが生まれて何かが繋がったし、
夢でも思い出でもなく、私なりの「目標」だし・・・・
達成しないとね。強いリーダーシップを発揮できる人が誰か一人いるといいんですが…いるじゃん!旦那さん(笑)だって元エースなんでしょ?!先輩後輩もそれなりに記憶にあるだろうし、そういう人が先頭に立ったら誰も文句言わないでしょう。面倒くさがらずに実現に向けて一人ひとり当たってみてはどうですか?まずは同級生だな。ただ…地区予選で勝たないといけませんが。一チームだったら、そのまま甲子園に行けるのかな?乱魔さん、やっと弱ってくれた?これで天野天野とわめき散らされなくて済むのかな…時間かかったなあ~♪(笑)
前言撤回(ノ-_-)ノ~┻━┻
天野天野天野天野天野天野天野天野天野天野
天野天野天野天野天野天野天野天野天野天野
天野天野天野天野天野天野天野天野天野天野
分かりやすい…(笑)ついでに分かったらでいいんだけど…僕らnsp=天野くんがいたnsp時代、よくnhk-fmの音楽番組に出演していたと思うんですが、特にモコさん(高橋基子さん)司会の『ニューサウンズ・スペシャル』だっけ?約一時間番組にニューアルバムを発売したタイミングで出演していた記憶があるんですが、具体的に年月日とか出演回数とか天野天野天野天野天野天野天野天野天野天野の乱魔さん把握していますか?把握していたら教えてください。ちょっとこの括りでnhkさんとダメもとで交渉してみようかな?と。僕の中ではアルバム『the wind's song』、『冬の時代』、『水と太陽』、『apocalypse』の頃は鮮明に覚えているんですが…。協力よろすくだす!(笑)
日付入れてたッ毛かなぁ?
実家行って調べてはみるけんと。。
化石友からも協力しち貰うべい(^_-)≡★
てか、
相手がnhkでそんなン可能かね?
無理じゃね?( ̄~ ̄;)
無理だよ。だから面白いんじゃない!(笑)突破口はどこになるか分からない…例えば仮タイトルで『nspといっしょ(仮』なんて企画書をnhkに見せたら思わずokしてくれそうな気がしない?門前払いにされるか(爆)でも思うに僕らnspはnhk-fmの番組「リクエストアワー」(だったっ毛?)がきっかけでデビュー出来たようなもんだからねえ…責任を取ってもらわないと(笑)。
ソコォ!?(大爆)
としぴーさん!しょうちゃんさん!
にはアナログ盤を
そしてnoriyoさん!
には一球人魂ボールを差し上げます。
こちらまで↓↓
pcra910@ponycanyon.co.jp
送付先住所(電話番号もお忘れなく)をメールお待ちしております。