歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが逝去されましたね。
元気な姿しか浮かんでこないので驚きました・・・
まるで天野くんと生き方が似ているとも思いました。
「覚悟」を持って最後までステージに上がる、
あるいは人前に出る、言い訳はしない・・・凄いです。
今日は一回目の大掃除。棄てるもの、遺すものの
基準がなかなか難しいです。FC事業部の四女らは
あっさりしたもので、どんどん必要のないものは
棄てていきます。そのうち僕も同じ目に遭うのでしょうか!?
最近、よく「平賀さん、それはセクハラですよ!」と指摘を
受けまくっていて戦々恐々としているところなのです(汗)
ドーナツリーグもいよいよ4強が揃い佳境のようですが、
いつもとは若干違った世代交代を絵に描いたような勢力図になっています。
相変わらず若さ溢れるHN(ハピネット)さんは破壊力抜群のようで・・・来年
こそは
決勝まで残りたいものです。来年は50代最後の年、何としてでも優勝で締めたい
と思います。
マニフェストではありませんよ、マニュアルです(笑)
世代交代と言えば、今度の「007 スカイフォール」もイケてますよ。
内容も素晴らしいですが、オープニング映像にやられました。
アデルが歌う(多分)主題歌「スカイフォール」がまた濃厚で感動的で。
一見の価値ありです。
それでは皆さん、大掃除に戻ります。
平賀(NSP時々スリハン3号)
哀愁漂う後ろ姿
棄てられないように・・・
来年は、マニュアル通りになりますように・・・
一瞬の流れ星に、祈ります。
人の一生は、星の一瞬の瞬きでしょうか?
人それぞれに、その時を懸命に生きてんだよねぇ(`・ω・´)
>人の一生は、星の一瞬の瞬きでしょうか?
>人それぞれに、その時を懸命に生きてんだよねぇ(`・ω・´)
コケコッコさん・・・しみじみ。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
a新聞の土曜日版のおまけの中に「歌の旅人」というコラムがありまして、先週はユーミンだったかな?記事がなかなか面白いので読んでいたんですが、今度、僕が昔担当していた平松愛理の「部屋とyシャツと私」を取り上げて頂けるらしく、最近、記者の方に付き纏われているんです(笑)シングルにした経緯から売れた理由そして何故社会現象が起きたのかとか、時代背景も絡めながら検証するんだそうです。もちろんメインは平松本人と「部屋とyシャツと私」なんですが、僕も知りたいです、何故売れたのか(笑)なので、記者の方には出来るだけ記憶にある事実を縦横時間軸をきちんと整理しながら説明したつもりなんですが、結構記憶というものは曖昧でね(汗)それに制作ディレクターは必ず売れると信じてシングルを作っていますからね。とにかく記者の方には何故売れたのか僕を納得させる記事にしてくださいねとお願いしておきました(笑)。アルバムからのシングルカットでしたが、もう20年前…になるんですね。皆さんは独りnspの天野くんを必死に追いかけていた時代だったでしょうか。その節は申し訳ありませんでしたね(笑)その天野くんに「部屋y」の件で「平賀、凄いじゃん!平松」と褒められ(?)「そんなにポップな曲じゃないんだけどな」と謙遜して答えたら、天野くんが真面目な顔で「ポップだから売れたんじゃなくて、売れたからポップなんだよ、平賀あ~」と。此処だけの話…確かに平松本人には“さだまさしの女版関白宣言を書いてみては?”とアドバイスなどしましたが、実は根底にはnspの「スープ・イン・ザ・モーニング」の歌詞が頭の片隅にありました。だから…天野くんのお陰なんです。ひょっとしたら天野くんは気づいていたのかも知れませんがね。朝から感動的な話でしょ?!(爆)語ってしまった(反省)…さあ、仕事、仕事っと。
反則だべ!
鼻水垂らして泣けてひまふ~~~( tдt)
会いたいな、天野クンに。。。。。
私が天野くんに惚れた歌が「スープ・イン・ザ・モーニング」!
「スープ・イン・ザ・モーニング」を書き上げたのは確かに天野くんですが、あの歌詞の主人公は…多分…平賀家(笑)その後♪ボクの頭の上にはキミのお尻~♪なんて幻の名曲「何とかしないと!」に繋がりました、誰も知らないとは思いますが(笑)今日の東京エリアは晴天で歩く舗道はイチョウの絨毯模様でいつも以上に明るい雰囲気を醸し出しています。仕事もこの感じで明るく行くといいんですが、ここからイヴあたりまでが勝負ですからね、もうドタバタです。皆さんも体と相談しながら無理しないようにお願いしますね。ところで、この間のa新聞の「部屋y」に関しての掲載記事ですが、まだまだ検証中で、来年のいつになるやらとのこと。ひょっとしてボツになる可能性もありますしね…無理しないで欲しいです(笑)花巻東の大谷くんも日ハムに落ち着きました。ホッとしました。こちらもあまり無理しないで欲しいです。先週末は「007-スカイフォール-」に続き、クリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」を観に。相変わらず深いというか人間臭いというか、この2本、ボクにとっては今年最高のプレゼントとなりました。本はとんと読まなくなりましたね。何かお薦めありますか?年末年始に向けてまとめてなんて考えていますが、やっぱり読まないかな(笑)天野くんが居れば、“平賀あ~、○○読んだ?”って簡単なんですがね…。
[スープ・イン・ザ・モーニング]は、平賀家そのものだったんですか~?
平賀君の新婚時代は、幸せ絶頂期だったんですね~(^o^)
ちなみに、当時の私は、平賀君命でした!
私は忘れてたけど、親友に、平賀君が結婚した時泣いていたよって言われました(笑)
まあ、そんなこんなで、風邪が流行っているので、平賀君はじめ、皆様健康に留意して、忙しい年末を乗り切って下さいね♪♪♪
金子哲雄さんの「僕の死に方」はもうお読みでしょうか?
自分の死期を知るということがどんなにつらいか。
天野さんを重ねてしまいます。
もし自分がそういう立場になったら…なんて考えてしまう。
近頃エンディングノートなるものを書き始めました。
自分は何を今すべきか。残される人のために。
暗い話になっちまったな(反省)
まだ旅行もしたいし、いい映画、音楽も。旨いモンも(酒は下戸だけど)
貪欲に生きましょうね(笑)
私の結婚式の新郎新婦退場の曲が「スープ・イン・ザ・モーニング」でした
もう33年も前の事ですが… お味噌汁は作るけど
靴下は履かせない~と宣言した通りの毎日です
なんて言葉がありましたが、最近の夫婦事情は亭主完敗でしょうか(笑)奥さんの大変さを一度体験すると男は何も言えなくなります、なのでボクは進んで体験しませんでした。現在では珍しいタイプ、古いタイプの旦那様ということになります(笑)そういう意味では「スープ・イン・ザ・モーニング」はその時代を象徴する貴重な作品でもありますね、歌詞は何気に可愛いんですがねえ。金子哲雄さん…この人も病気を最後まで直隠しにして仕事を続けていましたね。どう見ても病的な痩せ方なのにまわりにはダイエットに成功したとか言い続けて、この方も凄い覚悟で生き抜いたようです。そんな中、ボクはと言えば15日に控えている野球や17日のディナーショーのことなど何処かに仕舞って、忘年会の嵐に巻き込まれてダイエットとは真逆な方向へと順調に推移しています(爆)この寒さがいけないんだ!この寒さがお酒を美味しくしているんだ!と自分に言い訳しながら誘惑に負ける日々が今後も続きそうです。
今日 掲載されていましたね。
曲がヒットしていた頃にも 平賀くんのインタビューがa新聞に載っていて
あの頃消息不明だった平賀くんを見つけて 狂喜乱舞(笑)したことを思い出しました。
なぜ売れたのか…納得できたのかな?